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5種類の生理用品の種類や違いをレビュー

 生理用品の選び方を多様化させてくれるilluminateというプロジェクトに触れて、世の中にはこんなにたくさんの生理用品があったのかと驚かされた方も多いのではないでしょうか。 これまで生理用品といえば、なんとなく実家の母が使っていたナプキンのメーカーを大人になっても踏襲していくようなイメージでしたが、ようやく自分の生活に合わせて主体的に選択できる時代になりました。

そこで今回は、現在手に入れることのできる多様な生理用品のそれぞれの特徴と、メリット・デメリットをまとめてご紹介いたします。

皆さんの生理用品選びがより楽しく明るいものとなるよう、お役に立てますと幸いです。

1.ナプキン

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 言わずと知れた生理用品の第一選択用品です。ショーツのクロッチ(Iラインに当たる部分の布)に紙ナプキンを貼り付けて使用します。 サイズは17.5cm~42cmほどの幅広い大きさのものがあり、経血の量に合わせて選択します。羽根つきのナプキンは粘着テープをショーツの外側に貼り付けることで、ナプキンのずれを予防する効果があります。

▪️メリット

 コンビニなどで手軽に購入することができ緊急時も手に入りやすい  使用法が簡単で、練習が必要ない  種類が豊富にあり自分に合うものを見つけやすい

▪️デメリット

 ズレが生じやすいので、経血が漏れ出てしまうことがある  蒸れることによってニオイや皮膚トラブルを生じやすい  経血がドロッと出てくる感覚がある

2.タンポン

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 膣に挿入して使用する生理用品のひとつです。アプリケータータイプのタンポンでは、プラスチックのアプリケーターを膣に挿入し、膣内に経血を吸収するための吸収体を挿入します。

 経血を吸収した吸収体は、膣の外にでた紐を引っ張ることで取り出して交換をします。ひとつのタンポンで最大8時間使用できますので、長時間交換ができないような場面ではタンポンが役立つことでしょう。

▪️メリット

 生理中もお風呂やプールなどに入ることができる  長時間使用ができるので交換の手間が少ない  経血のドロッとした感覚がない

▪️デメリット

 使用法に慣れるまでに練習が必要  挿入から時間が経つと蒸れを生じることがある  不適切な使用によってTSS(トキシックショック症候群)のリスクがある

3.月経カップ

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 月経カップは医療用シリコンなどで出来たカップを、膣内に挿入して使用する生理用品です。日本ではまだあまり普及していない生理用品ですが諸外国ではメジャーな選択肢で、その快適性と使いやすさから近頃日本でも注目され始めています。  使用前後で消毒を行い、生理期間中は6~8時間前後でカップ内の経血を流し捨て、カップを清潔にして再度挿入するという作業を行います。

 サイズや形もメーカーによってバリエーションが豊富にありますので、自分の体型などに合わせて適したものを選択することができます。

▪️メリット

 経血のドロッとした感覚がない  長時間の使用が可能で手間が少ない  蒸れズレが生じにくく、生理中のトラブルが少ない  外出時の荷物が少ない

▪️デメリット

 使用法に慣れるまで練習が必要  繰り返し使用するため煮沸消毒などの手間がかかる  ドラッグストアやコンビニでは入手しづらい

4.ピース

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 こちらは貼り付けるナプキンや膣に挿入するタンポン・月経カップとはまた違った、外陰部に挟み込んで使う生理用品です。

 ナプキンと併せて使用することで2時間分吸収力をアップさせることができると言われています。トイレにそのまま流すことができるという点も、気軽に使用できる理由のひとつです。

▪️メリット

 挿入の必要がなく、タンポンや月経カップが怖い方も使いやすい  ナプキンだけでは漏れてしまいそうな日に併用できる  トイレに流せるため使用が楽

▪️デメリット

 コンビニなどでは扱っている店舗が少ない  ニオイや蒸れの原因となることがある

5.布ナプキン

 綿やシルクなどの素材でできた布をショーツに固定させて使用するナプキンです。使用後は、洗剤で洗って繰り返し使用します。 好きなブランドの商品を購入する方もいれば、自分で手作りする方もおられます。 布製品なので肌触りがとてもよく、皮膚の敏感な方にオススメされることの多い生理用品です。

▪️メリット

 吸水性に優れ、蒸れにくい  肌触りがよく皮膚トラブルが起こりにくい  好きな柄、好きな素材など選ぶ楽しさがある

▪️デメリット

 毎回洗濯をする手間がある  購入する場合にはコストが高め  汚れたナプキンを外出先から持って帰ってくる必要がある

 ということで今回は、生理用品の種類とそれぞれのメリット・デメリットをまとめてみました。

 どの用品が良い、悪いというわけではなく、それぞれの特徴をよく理解した上でご自身の生活スタイルに合うグッズを選択できることが大切かと思います。

自分に合ったグッズで、快適な生理ライフをお送りください。

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